90年代初頭に某ブランドから発売されたスチールの椅子を探しています。宝探しという名のゲームでしょうか。

90年代初期に某ブランドから発売された、スチールの椅子を探しています。
愛用している方が、どこで買ったのかの記憶が定かでなければ、市場に出てきてもただの椅子。

所有者も天国に行っている可能性もある。
最近、そんな感じで物品がメルカリにも出品されはじめたのを見かける機会があります。

私の探している椅子は装飾的なデザインがされていません。
いまは家具コレクターも見向きもしていないものですから、リサイクルショップに出たら、500円とかだと思います。

しかし普通の椅子。
廃棄されている可能性の方が高いです。

出てくるかな。

わいが探しているものを公開すると、振り返ると、諸刃の剣なんだよなぁ。
味方になってくれる人は頭に閃いているものの、どこまで信用してよいものか不安が残ります。

探しています。というからには画像などは手元にあります。
どうやって探そうか。検索に引っかからないお品物探しは結構厄介です。

宝探しという名のゲームですから。
アイデアが閃いたら勝ちなんだよなぁ。

クラマタ作品と違って個体数も多少はあると思っています。

ここからは余談です。
ミニマリストが望む次の空間提案という記事を30年前の雑誌 室内で読みました。令和時代とリンクしますね。

私なら大画面のアート作品かアフリカのアートを混ぜた空間を提案したいなぁ。

つべこべ言わずに家の中のものをネットに掲載する作業を続けようかな。
1000円以下のものでも掲載作業を続けてきたけど、結構大変に感じてきました。
作業している人って、1万点とか普通に掲載しているから、負けとられんです。